なぜRYT500が必要なのか?
RYT200では、自分自身がヨガについて学びを深めて指導できるようになるための項目が含まれています。
その項目はヨガ哲学や解剖学、アーサナ等ヨガの基本はもちろん、指導者として活躍できるためのシークエンス作りや指導法などです。
RYT500ではRYT200の学びを踏まえ、指導をスキルアップしていくための項目が含まれています。
特徴的なことは上級資格を持つ講師からフィードバックを受けることや、上級資格を持つ講師のクラスでアシスタントを経験してみることも提案しています。
RYT500講座では実際の現場で役立つスキルを身につけていきましょう。
アンダーザライトが選ばれる理由
アメリカ:8,845人
日本:114人
これは
RYT500の登録者数です。
日本にはアメリカのたったの1.3%しか登録者がいません。
(出典:米ヨガアライアンス、2017年7月2日調べ)
アンダーザライト ヨガスクールは、
日本でRYT500講座を定期開催する数少ないスクールの一つです。
現在、日本でRYT500コースを定期開催しているヨガスタジオは、わずか数校です。
RYT500を指導可能なキャリアのある講師陣が揃うアンダーザライト ヨガスクールだからこそできる受講方法があります。
アンダーザライト ヨガスクールでは、
ヨガインストラクターではなく、「ヨガティーチャー」になるための学びを提供。
アンダーザライト ヨガスクールでは、ヨガアライアンス講座の開催を通じ、質の高いヨガティーチャーの養成を進めています。
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コース詳細
RYT500受講者向けのレギュラークラスを新設し、約130時間分(全体の時間の約40%)を時間数にカウントします。
他のレギュラークラスと同様に、
お得な回数券や、1ヵ月通い放題のシャンティカードで受講が可能です。
講師はRYT500認定者、E-RYT500認定者を中心に各分野の専門家が担当します。
定期開催している海外の有名ヨガインストラクターの各講座や在籍講師のワークショップ及びヨガトレーニングを受講することで、全体の時間の約40%を消化することが可能です。
組み合わせ自由・過去に受講した修了書を含めることも可能です。
日時
2019年1月12日(土) 10:00-11:30
*RYT500の説明会は年間4回開催。
開催予定は下記の通りです。
2018年
3月31日(土)、
7月14日(土)、
10月14日(日)
2019年1月12日(土)
参加対象
RYT200取得者
*受講希望の方のみご参加ください。
*UTL修了生は申込みの際、備考欄へ何期卒業か記入ください。
内容
下に当てはまるヨガインストラクターはご参加下さい。
・RYT200を取得している
・"成人の健常者"以外の方向けの指導法や、さまざまなジャンルのYOGAを学びたい
・RYT500取得には興味があったが、自分にあったコースがなかった
・生徒からより信頼されるヨガインストラクターになりたい。
<プログラム内容>
・なぜRYT500が必要なの?
・RYT200とRYT500の違い
RYT200:ヨガについて自分で理解する+健常者向けのヨガインストラクターになる。
RYT500:インストラクターからヨガ講師へ。実践の指導のスキルアップやさらにヨガを学ぶことでヨガ講師として活躍できるようになる。
・カリキュラム全体像(必修講座、選択講座、AKIC2、ATIC2等)
・使用するテキスト、副読本
・担当する講師陣
・ヨガアライアンスの申請方法 etc…
*内容は変更となる場合がございます。
※説明会へ参加することでRYT500のスタートが可能になります。
※他校卒業生はこちらのほか、アセスメントクラスの受講が必須となります。
アセスメントクラス開催日:
7月12日、
10月20日、12月20日
料金
無料
場所
アンダーザライト ヨガスクール
*4F受付に10分前集合して下さい。
*ヨガアライアンス(国際的なヨガ資格発行団体)認定者の3人に1人がアンダーザライトで資格を取得しました。